婦人

うつ病になってしまうと普段の生活を当たり前に送ることができない

精神的症状と身体的症状

ナース

うつ病はいつくかの症状に分けられています。感情や思考、食欲などの項目に分けられており、それぞれの症状に原因があるのです。うつ病の症状の1つに理由もなく悲しくなってしまったり、自分にとってマイナスなことを思い込んでしまったりします。これらの症状は本人の問題ではなく、うつ病により脳の機能低下することで思うように感情を表現できなくなってしまうことが原因と考えられています。うつ病は感情の浮き沈みが大きく影響しているのです。自分たちが生活している中で、様々な感情を抱いて、それに基づいて生活を送っています。こういった感情を毎日暮らしていく中で感じることが豊かな生活を送る上で必要なのです。しかし、うつ病の場合は、基本的にネガティブな感情をいつも心の中で抱いています。そして自然に悲しくなり、自分を責め続けてしまうのです。これは深刻といえるうつ病になってしまうのです。うつ病は、心の病気ではなく、自分自身の感情をコントロールできないことにあります、うつ病の症状となってしまうのは、脳の機能の低下が原因なのです。脳を上手く機能させるには神経伝達物質に働きかけることが必要になります。脳は外部から何らかの刺激を受けることで、神経伝達物質が動き出します。そしてその神経伝達物質が細胞から細胞へと伝達することで脳の機能は活性化され通常の働きに戻ります。しかし、その神経伝達物質の動きが鈍くなることで精神の安定が保てない状態となり脳の機能が低下していくのです。脳が低下することで前向きな考えができず、マイナスなことばかりを考えてしまうのです。ネガティブな思考を繰り返していると自殺を試みようとしてしまうケースがあります。これは、うつ病によって引き起こされる思考の症状になります。思考抑制や思考制止の症状は年齢に関わらず、うつ病患者に広くみられます。健康なときは情報処理能力が通常に動いていますが、うつ病になってしまうことで情報の処理ができず適切な判断を下せなくなってしまうのです。また自分にとって大きな決断をすることができなくなってしまうのです。思考抑制になった場合、自分一人で抜け出すことは難しくなってしまうのです。思考抑制などの症状が現れると周りの人間から様子の変化に気づかれるのです。それくらい思考抑制の症状は分かりやすく、うつ病の症状を発見することができるのです。うつ病の症状には、心だけでなく、体に変化がある場合があります。それは食欲の変化になり、うつ病になることで急に食欲がなくなり、痩せたくもないのに徐々に痩せてしまうことがあります。うつ病になると何に対してもやる気が起きなくなります。これは、気持ちの面でマイナスになってしまい、食欲不振になってしまいます。気分が落ち込んでしまうと食べる楽しみを感じられず、食べたいものが無くなってしまうのです。またうつ病になることで、自律神経のバランスが乱れることがあり、それが原因で食欲がなくなってしまうのです。食べたものが胃に持たれる症状があるときは自律神経のバランスが乱れてしまい、胃腸の働きが鈍くなってしまっているのです。食欲不振になってしまった場合は、すぐに病院に行き治療を受けるようにしましょう。そうすることで、早期にうつ病を見つけることができるかもしれません。また、食欲が低下する場合は体重減少を抑えるために、ストレスを感じずに食べられる方法を探していきましょう。